チアシード・バジルシード
■バジルシードとは
タイ原産のシソ科オシマム・カヌムの種子のことをいいます。
オシマムは、夏に白い小花をつける一年草です。
・バジルシードは産地の雨の少ない気候から、水を含むと寒天状になり約30倍にも膨張し半透明の種子になります。
水分吸収後は、多糖質の層に覆われることもデータであげられています。
そうして体内で膨らんだバジルシードは、栄養分を細かい織毛(不溶性食物繊維)の中に閉じこめ、胃の中で満腹中枢を刺激するため空腹感を抑えてくれます。
・バジルシードは約50%が食物繊維で出来ており、しかもそのほとんどが不溶性なので、吸収されずにそのまま排出されます。
その際、腸に溜まった老廃物を一緒に取り込んで、排出してくれる優れもの。
ちなみにバジルシードたった4gで、レタス1個分の食物繊維なのです!!
バジルシードはシソ科の植物だから、α-リノレン酸を豊富に含んでいます。
■αリノレン酸とは
αリノレン酸は私たちのからだに絶対欠かせず、体の中では作れない、食品からとらなければならない必須脂肪酸のことです。
α-リノレン酸は体の中でEPA・DHAに変換されるため、血中の悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしてくれます。
他にもガンの発生の予防や増殖を抑制したりするなどの働きをし、特に乳がん・肺がん・大腸がんに有効とされています。
バジルシードを簡単に説明しますと、
1.水分を含むと、約30倍に膨張する。
→摂取後に満腹感が持続するため、ダイエット効果が期待できます。
2.腸内の不溶性老廃物を除去。
→腸や胃の消化器官で吸収されずに残っている不溶性老廃物を、取り込みながら体外へ排出するので、宿便除去・便秘解消の効果があるとされています。
3.αリノレン酸が豊富です。
→発ガン抑制、脂肪の燃焼促進、高血圧予防、老化防止にも効果的と言われています。
4.食物繊維が100g中、約50g!!
→不足がちな食物繊維を補給できます。
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